ニナっぺBOOKS

読書が好きです

「読書メーター」で読書が何倍も楽しくなる方法

 

読んだ本の内容を読んだ端から忘れていってしまう。

以前に読んだ本のタイトルさえ忘れていってしまい、同じ本を買ってしまう。

 

こんなことはありませんか?

 

私はあります(笑)

 

前から、読んだ内容をできるだけ頭に定着する方法や、

読んだ本のタイトルをズラッと並べて悦に入る方法がないものかと、模索してきました。

 

ブログを書いたり、日記に付けたり方法は色々あると思います。

 

色々ためしてみた結果、アプリの「読書メーター」を使うようになりました。

使ってみると、読んだ本の内容を振り返れるようになって、読書がより楽しくなりました。

 

今日は、より読書が楽しくなる「読書メーター」の使い方や楽しさ。

自分なりの方法を書いてみたいと思います。

 

読書メーターを使うようになったきっかけ

 

大学生の頃、授業の時間はもっぱら読書の時間でした。

ブックオフに通い、年間100冊くらい買っていたと思います。

買って読み始めてみると、なんだか既視感が・・・・・・。

家に帰って本棚(私はダンボールでした)を確認すると同じ本が鎮座。

読書好きにはあるあるかもしれません。

そんなことがたびたびあり、読んだ本のリストを作りたいなぁとは思っていました。

 

就職する時に、岩手から大阪に引っ越さなくてはならなくなりました。

できるだけ荷物を減らすため、家や大学の研究室にある本を泣く泣く全て手放すことに。

当時はエクセルにポチポチとタイトルと著者を打ち込んでいきました。

当時のエクセルがどこにいったか覚えてなくて、何冊あったか覚えていないのですが、 200〜300冊くらいだったでしょうか。

一覧がズラッと並んでとても楽しかったのを覚えています。

今、当時のファイルがあれば、読書メーターにそのデータもぽちぽち打ち込むのになぁ。

 

話は変わりますが、私はガラケーからスマホに変えるのが、結構遅くて、初めてスマホを買ったのが2016年くらい。

色々なアプリを入れてみるのが楽しく、その中に読書メーターがありました。

  

基本的な読書メーターの使い方

 

基本的に読書メーターでできることを書き出してみます。

読書のためのSNSという感じです。

  • 世の中に出回る本を検索して、「読んだ本」「読んでる本」「積読本」「読みたい本」を登録
  • 読んだ本は「読了日」「感想(255文字以内)」を登録
  • 読んだ本を登録すると自分の読書データが見える。項目は、最近の読書データ(ページ数、冊数の推移)、著者別冊数の円グラフ、月ごとの読書量(ページ数、冊数、1日あたりのページ数)
  • 他の人の読書の感想や、つぶやきが見られる
  • お気に入りの読書家をフォローして、twitterみたいにタイムラインに表示される

感想が255文字以内というのが、ミソな気がします。

あまり長文すぎると収まらないので、気軽に無理なく続けられるようにデザインされているのかな。

 

楽しく使う方法

 

ここからは自分なりの使い方です。

できるだけ未読本のネタバレを避けつつ、良さそうな本にあたりをつけるのが目的です。

そして、読了後は感想を書いて、いいねをもらい、承認欲求を満たす(笑)

流れはこんな感じ。

 

お気に入りの読書家の毎日の感想を覗き見る

     ↓

熱量を感じる感想の本を「読みたい本」に登録しておく

     ↓

人の感想を忘れたころに読みたい本をゲット

     ↓

心置きなく読書に没頭する

     ↓

読んだら感想を書く

     ↓

同じ本を読んだ人の感想を見て、2度読書を楽しむ

 

 

お気に入りの読書家の毎日の感想を覗き見る

 

人の生活を覗くのって楽しいです。(表現が危ないですね。)

本の検索をすると、その本を読んだ人の感想が見られます。

自分が読んだことがある本の感想を見て、感想が詳しかったり、自分と趣味が似ていそうな人を「お気に入りの読書家」に登録します。

「お気に入り」に登録しておくと、その人の登録した感想が自分のタイムラインに流れてくるようになります。

だいたいは読書記録ですが、日々のつぶやきも見られるので、結構楽しい。

読書の傾向や価値観が似ている人なので、より読書家さん達が近く感じます。

私が登録しているのは現在46人。良さそうな感想を見るとポチってしまうので、じわじわ増えて行きます。

 

熱量を感じる感想の本を「読みたい本」に登録しておく

 

twitterを見るように、お気に入りの読書家の人のタイムラインを毎日ちょくちょく流し見ています。

自分が読んだことのない本がいっぱいあって、みんな様々な本を読んでいることを実感。

自分が読書をするモチベーションにも繋がります。

 

読んだ本の当たりはずれは、感想を見ていると自然とわかるもの。

感情が行間に滲み出るというか。

お気に入りの読書家さんの興奮を感じる感想があったら、その本を「読みたい本」に登録しておきます。

 

人の感想を忘れたころに「読みたい本」をゲットして読む

 

人の感想を読んだ直後に、その本を読んでしまうと、ネタバレしてしまうのは嫌なので、「読みたい本」を登録したら、しばらく寝かせておきます。

私は日々ぽちぽちしているので、現在、読みたい本に登録している本は58件。

だんだん増えていくので、追いつきません。

読みたい本がたくさんあるのって幸せです。

 

心置きなく読書に没頭する

 

自分が未読の本であれば、1週間もすれば、他人の感想など忘れてしまいます。

すっかり忘れたころに、「読みたい本」のタイトルだけチェックして、その本をゲット。

無事、ネタバレすることなく、良い本を得ることができます。

 

登録する「お気に入り」の読書家さんは、自分がよいと思った感想から選んでいる人達。

なので、その読書家さんがよいと思った本は、自分に合うことが多く、

最近、はずれの本を引いたことがほとんどなくなりました。

やっぱり本を読める数には限界があるので、当たりの確率が増えるのは、嬉しいものです。

 

読んだら感想を書く

 

読んだら感想を書きます。

自分がどう感じたかアウトプットすることで、自分が感じていた感情を整理。

読んだ内容も長く覚えていられるようになる気がします。

 

感想を登録すると、同じ本を読んだ人や、自分をお気に入りに登録してくれている人が、いいねをつけてくれます。

いいねが多いとやっぱり嬉しい。

読書をした時点で満たされているけれど、承認欲求も一緒に満たして、ちょっとしたボーナスってところです。

 

面白かった本の感想は自然とボリュームが多くなりがち。

255文字の制限に収めるのが大変なこともあります。

 

私はそれを、ブログに感想を書くかどうかの基準にしています。

というか、書ききれない感想を書きたいというのも、このブログを始めたきっかけのひとつです。

 

同じ本を読んだ人の感想を見て、2度読書を楽しむ

 

自分が読んだ後であれば、ネタバレを気にせず、人の感想を心置きなく読むことができます。

私は読んだ本の感想を語りたいのに、リアルだと同じ本を読んだ人が近くにいないことがよくあります。

でも、読書メーターなら絶対に誰かが同じ本を読んでいます。

 

自分と同じ感想を持っている人がいれば嬉しいし、

ちょっと違う視点で書いてある感想を見ると、その本を多角的に見られて楽しい。 

 

人の感想を読んで、本をまた読み返すことも多いです。

1冊の本をより楽しむことができます。 

 

最後に

 

読書メーターを使うようになって、より読書が楽しくなって、読書の質もあがりました。

常に読みたい本が手元で確認できるってすごいです。

まだ、使ったことがない方がいれば、是非入れてみてください。

読書が何倍も楽しくなりますよ。